第7話です！！




今回は毛利探偵事務所に
沢山のおもちゃを持ったおじさんが依頼にくるとろから始まります。

 

どうやら知らない人から
毎月100万円のお金と一緒におもちゃが
送られてくるんだそうです。

犯人の狙いと犯人を突き止めてほしいとの依頼。

知らない人からいきなり
お金とおもちゃを送られてくるなんて嬉しいような
こ、、、怖いようなですね・・・(; ･`д･´)

しかも、100万円って・・・



更に、依頼に来たこの日に限って
手紙も同封されていました。


「二千五百万円
払い終わりました
引き換えに
いただきに参ります」


何を持っていかれるのーーー！？！？(;'∀')
うちには大したもんありませんよーーー！！！



この依頼がきっかけで、
蘭はコナン君が小五郎をアシストしていることに気づき
コナン君を疑い始めます・・・

 
蘭！早く気付いて(｀・ω・´)！！




とりあえず依頼者が務めている
病院へ蘭・小五郎・コナンの3人も行くことになりました。



病院では年に1度2月19日にアサガオも
送くられてくることが判明！！

これも、お金とおもちゃを送ってくる犯人と同一犯のようです。
ますます謎が深まりますね・・・


アサガオは夏の花なのに
わざわざ2月に送ってくるなんて・・・







蘭は病院内を探る小五郎達とは別行動をとる
コナン君を見張ることに( 一一)ジィーーーーー


すると！！！
！！！！！！！(@_@)！！！！！！！



驚異的な速さで、依頼者が担当した患者さんの
カルテを見まくるコナン君を目撃！！！


この時の効果音は
コナン君の動きが速すぎて
シュパパパパパーーーーって感じで
なんならコナン君が分身の術使ってます(; ･`д･´)




そして目撃した蘭は
「変よただの小学生にしては行動がおかしすぎる・・・」
と思い、


新一がいなくなった日にコナン君が来た事
今までコナン君が小五郎に事件解決アシストをしていた事
を思いだし、「新一かも・・・」と思いはじめます。




コナン君は自分の状況を忘れ
蘭の前でこの事件のおかしな点を
いくつかあげ推理を始めてしまいます。




そして蘭が「流石、新一ね！」というと
コナン君が「まあね」と返してしまうのです！！！

「まあね」と返事をしてから
雷が落ちたかのように我に返り慌てるコナン君ｗｗｗ

流石にやばい状況ですねｗｗｗｗ




なんとか子供だと主張する為
その辺にあるおもちゃで遊びだしますｗｗｗ

しかし、蘭は余計怪しいとにらみます(-_-メ)



蘭が色々考えている間
ゲームで遊んでいたコナン君は犯人に気づき
「急いでおじさんを呼んできて！」と蘭に指示！！
ますます怪しまれてしまいます・・・




間一髪のところで

コナン君がキック力増強シューズで蹴ったボールが犯人の凶器に当たり
無事犯人を捕まえることができました★




事件解決後
流石に蘭に正体がバレそうになったコナン君は
あることを仕込みます。




そのある仕込みとは・・・

コナン君が帰宅した後
阿笠博士に新一の声で電話をしてもらうということです。


 
コナン君と新一が同一人物だと疑っていた蘭は
「コナン君が隣にいるのに、新一から電話がかかってきた！」
と、この電話で同一人物ではないと判断します。



ちなみに声はおなじみ
「蝶ネクタイ型変声機」で声を変えています。

ここで気づけなかった蘭・・・(´・ω・｀)




今回の話は
蘭がかなり真実に近いところまでたどり着くという内容でした。